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パープルゴールド、ピンクダイヤモンド、希少石など世界でここだけしか見つからないオリジナルジュエリー専門店|TDファクトリー 上野御徒町

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パープルゴールドの山 - 南京と紫金山
2017年12月23日
今年の11月に弊社は中国南京のジュエリーショーに出展致しました。
南京は南中国を象徴する街で、食事が美味しく古めかしさと近代的な雰囲気が共存しており、魅力溢れる場所だと思います。
今日は南京を象徴する山-紫金山をご紹介したいと思います。
紫金山は江南四大名山のひとつです。江南とは長江(揚子江)以南の地方,今の江蘇,安徽,江西省南部。 この3省を通称して江南ということがあります。

・紫金山という名前の由来
紫金山は紫色の岩石で構成され、この山の頁岩層が太陽の光を受けて、遠くからみると、山頂部は紫色に美しく輝くので、紫金山というふうに呼ばれるようになったそうです。

・ふたつの陵墓
明の初代皇帝-朱 元璋(しゅ げんしょう)と「中華民国建国後の臨時大総統」孫文はいずれも生前から紫金山の美しさにひかれ、紫金山にあるそれぞれ別の峰に陵墓が築かれています。
両者の共通点は、北方の北京に都を置いた異民族の支配に対して、漢族による中国の統治をかかげ、南京に都をおいたところ(モンゴル族の元に替わった)明、満州族の清に替わった中華民国。朱 元璋は南中国に拠点をおいて中国を統一した唯一の皇帝で、また孫文は2000年以上続いた皇帝独裁の封建制を終わらせ、現在の中国の礎をつくった「国父」と評価されています。

・紫金山の主な観光名所
 中山陵 (ちゅうざんりょう)
 中山とは孫文の号で、中山陵は前述の孫文の陵墓です。

・紫金山天文台
 紫金山天文台は多くの彗星や小惑星を発見したことで有名で、小惑星はトロヤ群のケブリオネスなど147個を発見しており、多くの場合、中国の都市や省の名前、科学者などから命名していることが特徴です。

 今回はスケジュールがタイトだったため、麓に近い散歩道しか行きませんでした。次回は他の観光名所にも行ってみたいと思います。
 
 みなさんももし機会があればぜひ中国南京の紫金山に行ってみてください。
 そしても年末年始にお時間があれば、ぜひ紫色の金のジュエリーを見に来てください。
お待ちしております。

タグ: 中国  南京  紫金山  パープルゴールド    観光地