このページを編集する

パープルゴールド、ピンクダイヤモンド、希少石など世界でここだけしか見つからないオリジナルジュエリー専門店|TDファクトリー 上野御徒町

ブログ

ジュエリードクター Vol. 17
2017年12月11日
こんにちは、マネージャーの熊野です。
お待たせいたしました、真珠の種類パートⅡです。
今日は淡水、コンク、メロ、とご紹介します。

淡水パール
イケチョウガイやカラス貝といった、淡水生の貝の中に出来る真珠は淡水パール(淡水真珠)と呼ばれる。現在流通している淡水パールのほとんどは養殖によって生産されています。養殖の際に母貝内に外套膜片のみを挿入し、核を挿入しないことから真珠が真円には育たずライス型やドロップ型といったさまざまな形状の真珠が得られます。その色も、オレンジや紫など多岐にわたっています。淡水パールのうち、粒が小さく安価なものはビーズとして使用されることが多いいようです。近年では核を挿入して10mmを超える大玉も産出されるようになりました。アコヤガイや他の真珠と同様の核を使う場合と小玉の淡水真珠を使う場合とがあるようです。

そして何より、希少性の高いコンクパール
西インド諸島のカリブ海に生息する巻貝であるピンク貝(Strombus gigas)から産する真珠のことです。珊瑚のようなピンク色(他に白、黄、茶などもある)をしており、火焔模様が見られるのが特徴です。ピンク貝は巻貝であり人工的に核を挿入することが不可能であるため、コンクパールのほとんどが天然の真珠といわれています。またピンク貝そのものが現地では貴重なタンパク源として食用とされており、積極的にパールが採られているわけではないことから希少とされています。なおコンクパールは真珠層真珠ではなく、交差板構造から成る真珠でもあります。

メロパール
南シナ海沿岸に生息するハルカゼヤシガイ(Melo melo shell)から稀に産出する真珠。オレンジ系の色調が特徴。

その他の貝の真珠
基本的に真珠層を持つほとんどの貝は真珠を産することが可能である。非常に稀であるが、例えばハマグリやアサリ、シジミなどでも真珠を産することがあります。

こんなに沢山の種類がある真珠ですが、殆どの真珠が御徒町で目にすることが出来ます。是非一度足を運んでみませんか?








タグ: ジュエリー  ダイヤ  パール  リフォーム  宝石