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パープルゴールド、ピンクダイヤモンド、希少石など世界でここだけしか見つからないオリジナルジュエリー専門店|TDファクトリー 上野御徒町

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ジュエリードクター Vol. 16
2017年12月09日
こんにちは、マネージャーの熊野です。今日は皆さん真珠の一番興味のある''種類''です。


まずは、本真珠
本来は鮑玉(あわびだま、アワビの内部に形成される天然真珠)のことを指します。現在はアコヤガイ(Pinctada fucata martensii)の真珠や淡水真珠までをも含めているようです。基本的に貝パールなどのイミテーションではないという意味で使用されています。

次に、天然真珠
天然の真珠貝の中から偶然見つかる真珠の事を意味します。1920年代に養殖真珠ができるまでは、1万個の貝から数粒しかみつからないと言われ、希少価値がありました。

そして現在一番流通量の多い養殖真珠
真珠貝に核を挿入するなどして、人の手を加えてつくりだした真珠のことを意味します。真珠層の成分と構造は天然真珠とまったく同じです。現在、真珠貝を人工的に採苗して母貝にすることが主流ですが、天然の真珠貝を使う場合もあるようです。

南洋真珠
シロチョウガイ(白蝶貝、Pinctada maxima)から産する真珠のことです。主にオーストラリア、インドネシア、フィリピン、ミャンマーで養殖されています。オーストラリア産の南洋真珠は青みがかった色を呈することが多いようです。一方、フィリピン産は黄色・金色の珠が多いです。近年ではあまり見られなくなりましたが、真円真珠の養殖が終わった老貝で半円真珠を生産することもあるようです。

黒蝶真珠(黒真珠)
クロチョウガイ(黒蝶貝、Pinctada margaritifera)から産する真珠のことを意味します。主にタヒチで養殖され、ごく僅かであるが沖縄県でも養殖されているそうです。タヒチで生産されるものは南洋真珠に分類されることもあります。また他の真珠を染色処理し、黒真珠と呼んでいるものもあるようです。

マベ真珠
マベガイ(マベ貝、Pteria penguin)から産する真珠。主に香港、台湾、インドネシア、奄美大島で養殖されています。主に半球形で近年では養殖技術の向上で、球形も少量であるが産出されているようです。真円の核を挿核して真円の真珠を作ることが難しいため、半円の核を貝殻の内側に貼り付けて半円形の真珠を作っています。

と、6種類の説明をしてきましたが、真珠には、まだまだ種類があります。次回をお楽しみに!!

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