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中国のIT化
2018年01月06日
こんにちは、ショールームの坂本です。
一昔前までは中国に対して 「人民服に自転車の群れ」という"イケていない"イメージを持っている人が多かったかと思います。
最近、私は中国に出張することが多いので、ITに関して言えばむしろ日本より進んでいると実感しています。
今日は中国のタクシー配車サービス"滴滴"を紹介したいと思います。このサービスは大変便利で、これから中国に行かれる方にぜひお勧めしたいです。
まずは"滴滴"というアプリをスマホにインストールすると、タクシーの予約が簡単にできてしまいます。車種も、高級車、ワンボックス、普通車などから選べます。また、車の走行ルートもセンターで監視されるので、防犯面も安心できます。さらに日本で当たりまえのようにかかっている迎車料金もかからないです。
実際に"滴滴"サービスを何回か使ってみたところ、ドライバーの対応が非常に丁寧で感じがよかったです。高級車の場合は、ミネラルウォーターが無料で付きます。ドライバーに関しては、後からお客さんがサービスに対してランクをつけることができるので、評判の良いドライバーのプロフィールの所に五つ星マークが付きます。
配車サービスに加えてスマホを使った電子決済も驚異的なレベルで普及が進んでいます。都市部では現金で決済する光景はほぼ消滅し、八百屋、屋台での買い物もアプリで済ませるのが当たり前となっています。財布に200元(約3500円)くらいしか持ち歩かないという人が多いようです。
中国はバス、電車など公共交通機関の整備が遅れていたり、クレジットカードが普及していないといった事情から、先進国と比較して各種インフラが貧弱といわれてきました。
確かに私がこどもの時にそう感じていました。
しかし近年では、低コストでの運用が可能なITインフラの場合、こうした中国の事情は逆に有利に働いているようです。競合となる既存のインフラがないため、スマホの普及に合わせて、各種ITサービスがあっという間に普及。ITサービスでは世界トップレベルの国となってしまいました。

タグ: 中国  IT  タクシー  電子決済